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創設者
Miki Amrita
ジョージワシントン大学ビジネススクール
国際ビジネス専攻経営学修士(MBA)
NVC Singaporeは、シンガポール在住の日本人アントレプレナーであり、NVCプラクティショナーであるMiki Amrita (ミキアムリータ) によって創設されました。Miki Amritaのプロフィールはこちらをご参照ください。
日本語での講座
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コーポレートトレーニングや、教育機関向けトレーニング等、団体様へは目的に合わせて講座内容をカスタマイズした上でご提供しております。随時こちらよりご相談くださいませ。
学べるブログ
キッズプログラムディレクターであるShihoが書いたブログです。日常における、子育てやパートナーシップにおける悩みや出来事をNVCの視点で見てみるとどうなるのか。NVCを体系立てたマーシャル・ローゼンバーグの言葉と共に紐解いています。実例があるからわかりやすい!とご好評いただいております。こちらからどうぞ。
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お客様の声
相手に共感することに、共感してあげなきゃ、なんとかしなきゃというプレッシャーがあったので、責任を持たなくてもいい、という原則に、安心が満たされました。ワークを通して、人が自分で繋がっていく強さ、を見られたので、本人を信頼していいのだな、と感じられました。ありがとうございました。
Sさん (20代女性)
美季さんの説明や例題はとってもおもしろく、ユーモアに溢れていて、けれど底なしに優しく、わかりやすく、いろんな場面での指摘も的確かつ温かい。学びの場が和やかで安心のニーズが満たされていました。つながりのニーズもみたされていて、参加者の皆さんから、受けるパワーや関連性からの気づきもありました。グループならではの学びの強みがあったと思います。受け入れること・認めること・聞いてもらえること・本当であることのニーズが満たされました。わかりやすいワークで構成されてい学びやすかったです。 充実感にあふれるコースでした。どうもありがとうございました。
Rさん (30代女性)
前進のニーズが満たされました。 さまざまなNVCのワークショップや、講座を受けてきた中で ”あらためて”の 基礎 コースだったのですが、 はじめて、ちゃんとニーズの持つエネルギーの使い方がわかったように思いました。
Aさん (30代女性)
いわゆる世間一般でよく言われる「原因」がわからなくても、相手のニーズを推察して、それに集中すれば、実はそれで十分「問題」は解決しうると気がついて、実はそれってNVCのONFRの説明を受けた時に頭ではわかっていたつもりのことを今日改めて「あ!」と気がつけたのが、理解と前進のニーズが満たされて嬉しかったです。
Tさん (40代女性)
満たされたニーズ :希望、学び、ユーモア、気づき、明確さ。今日もありがとうございました。 他の方のお話で印象に残っている事を後で考えていたら 自分自身の思いがけないニーズ、大切だった事を思い出しました。 あぁそうだったと思い出せた喜びと、 私にとってこんな大切な事を忘れてしまっていたんだなと 自分自身が可哀想にもなり、少し苦しい気持ちになりました。 それも自己共感しています。 NVCを学べて本当に感謝です。
Mさん (50代女性)
受ける前と今を比べると、自分を責めなくなり、心の中がとても平和になりました。 友達といる時もすっごく喋ってはしゃいでる自分に驚いています。 自己共感が大切ということがよくわかりました。 旦那との関係も、以前ほどはイライラしなくなりました。
Iさん (40代女性)
自分が持っていた沢山の『〜べき』に気づきはじめました。 そして、過去に相手にジャッジされた『〜べき』の奥にある、その人が強く望んでいたこと、その時のニーズ、に想いを巡らせることが出来ました。私の推測することが合っているのかは分からないけれど、その出来事に向き合う気持ちに少し変化が起きました。自分にとって、すごく大きな収穫でした。
Eさん(30代女性)
まずみきさんから資料を頂いて、この資料がどれほどの大きな愛に包まれているのかを感じました。やさしくて、あたたかくて、ありのままを受け入れてくれる、そんな愛あるプログラムを学べることへの喜び、その愛に魅了されました。 そして、みきさんの声を聴いただけで、号泣しました。ただ聴いて、あいずちを打ってもらうだけで、これほど受容されていると感じたことが初めてだったからです。 いまの仕事をを始めるまえから通算して、セラピストという仕事を通算23年してきて、いままで自分が目の前のクライアントをどれだけ「手助けが必要な存在」として観ていたかということに気がつきました。 みきさんの存在の中に画面越しに包まれ、入っていくような、なんとも不思議なみきさんの花のゆりかごのようなオーラに包まれて、夢をみていたような天国の扉を開けたような気分です。 「本来みんなこのスペースを知っているんだけど、評価やジャッジ、批判などがコミュニケーションを埋め尽くした現在、私たちはもう一度、人と人とが関わる時に与えられる温かみや安心感を自分たちに与え戻さないといけないね」という言葉がとても響いています。 「魂から出た言葉はその人の魂へ、ハートから出た言葉はその人のハートへ、頭から出た言葉は、その人の頭へ届く」この3つが喧嘩するのではなく、みきさんのようにその場その場で自然に使い分けわれるように温かみと的絞りを練習、実践していきます。 来訪者中心主義の所の説明でみきさんが「このコンセプトを説明するのは5分でできるんだけど、実践するには一生かかると思って自分も教えながら学んでいる。」という謙虚さとこの非暴力の道を歩む険しさを共にしてくれる師そして友に出会えたことが何よりの宝物です。 <海外 こころのヘルプデスク24時 相談員研修ご感想>
Nさん (40代女性)
美季さんの説明で、本だけでは理解できないことがわかり、深まり、とても為になりました。 お話も楽しくて、声も素敵だし、大満足です。
Tさん (30代女性)
自己共感を学びたく、参加しました。トラブルが起こった時に 自分に何が起こっているか、理解できないことが多く、自分の感情を置き去りに、トラブルを解決することに注視するのに精一杯でした。本日の講座で自己共感の扉を少し開く方法が見えてきた気がします。
Cさん (40代女性)
今まで、ざわざわすることがあっても、ニーズを探るのではなく、歪んでたり、恐れすぎたり、していたことがわかった。まだ上手くできないですが、伝える、リクエストするコツがわかったので、学びのニーズが満たされました。これができるようになったら…本物であること、つながりのニーズが満たされる!とワクワクします。
Mさん (30代女性)