共感コミュニケーションで幸せになろう!NVC Singapore🦒Shihoです。

 

毎週日曜日は、

NVCを体系立てた

Marshall Rosenbergの言葉から

その叡智をシェアさせて頂いています。

 

本日はこちら↓

 

【全ての行動の裏には

ニーズを満たそうとする試みがある】

 

私はこの言葉を納得して

受け入れられるようになるまでに

しばらく時間がかかったように記憶しています。

 

なぜって、恐らく

私が取り入れてきた

「正しさ」の基準を持って

人を簡単に判断してしまう自分が

いたせいだと思います。

 

例えば子育てにおいても、

私はずっと娘たちの言動が、

世に言う

「望ましくないもの」

だったりすると、

ここぞ親の出番!とばかりに

即刻否定し、行動修正に出ていました。

 

それが親の務めだと気負っていたのだと思います。

子供が「ちゃんと生きていけなかったら困る」という不安。

世間から「親がちゃんとしていない」と見られることへの恐れ。

家族や親戚の目。

 

今思えば、何が「ちゃんと」なんだ?

って思うけど。

 

 

先週子供達がお皿を割ってしまった我が家。

主原因となった次女R、

謝りもせず片付けもせず

ヘラヘラとしていました。

 

こんな時、あなたならどう対応しますか?

今日は、時に強要になりがちな

子供へのマナーの教え方についてです。

 

 

目次

ダイヤモンド 昔は「まずごめんなさいでしょ!」だった
ダイヤモンド 満たそうとしたニーズはなに?
ダイヤモンド マナーはニーズにつながって
ダイヤモンド 感謝日記

 

 

 

昔は「まずごめんなさいでしょ!」だった

 

その日も夕飯を食べながら姉妹で仲良く遊んでいて

長い長ーいディナータイムでした。

 

お腹がいっぱいになってしまった長女M。

小皿を残すというので、

「ラップして冷蔵庫にお願いね」と依頼。

 

ダイニングでラップをして冷蔵庫までお皿を運ぶM。

その前を「デザートなに〜♬?」と

ウキウキで冷蔵庫に向かう次女Rがいました。

 

体操好きのMとR、

室内の移動は時に側転だったりするのですが、

その日はなんとキッチンに向かうところで

急にRが側転を…

 

「ガッチャーン!」

 

Rの足がMの持っていた小皿に当たり、

手を滑り落ちたお皿は無残な姿…。

 

 

とっさにMは、

「も〜Rちゃんがさ〜!」と自己弁護(笑)

気まずそうに立ち尽くすR。

 

  『こんなところで側転すべきじゃない!』

  『ものを壊してしまったらまずは謝るべき!』

 

昔ならこんなべき論に即支配されて、

「も〜!まずはごめんなさいだよ!!」

と怒り口調で諭していたように思います。

 

加えて、掃除をしなくてはいけないことに反応して

イライラとしてしまっていたかと。

 

 

満たそうとしたニーズはなに?

 

さて、NVC道を歩む今は

どんな感じかと言いますと…。

 

    1.   まずは自分の状態を観察、必要に応じで共感

 

 

この日の私は、

ガシャーンを言う音を聞いても
「あーれま…」とは思ったものの
とても冷静でした。
 
娘たちに怪我した様子はないし、
割れたお皿は普段使いのものだし、
お皿の中身が汁物ではなかったから
掃除もそこまで大変じゃなさそうだし。
 
ここシンガポールは床が石なので、
落としたお皿やコップは
十中八九割れます。w
 
私も娘のお茶碗やらコップやら
いくつか葬ってきた過去があり…。
そんな自身の経験も反応しなかった理由だと思います。
 
「たまに皿は割れる」笑
 
自己共感の必要性も感じず、
意識は娘たちの様子、反応に即移りました。
 

 

 

     2.  相手の状態を観察、共感

 

 

 
さて、Rを見てみると
取り乱した様子はなく
ただ茫然と気まずそうにしている様子。
 
「ケガはないかな?」
 
ひとまず安全確認。
 
謝ることもなく、
なにやらニヤついているRを観察し、
少し心がざわつく自分を感じました。
自分がしてしまったことに対して、
真摯に向き合い、
責任を取れる子になって欲しいという
願いがあるからだと思います。
でも、「謝りなさい」と
強要する事はしたくなかったのです。
 
なぜなら、
ここで謝るを強いる事は、
親の思う善悪や価値観を押し付ける事になるし、
Rの想いに寄り添わないまま
その行動を促しても、
例えばRがMの気持ちに寄り添って、
お皿を大切にしていたママの気持ちに寄り添って、
掃除をしてくれるパパの気持ちの寄り添って
その言葉を口にする事は不可能だと思ったからです。
 
人は、自分が十分に共感されてからでないと
人に共感するのは難しいのです。
 
 
ということで、まずはRに共感を。
ここで冒頭の今日の言葉を思い出します。
 

【全ての行動の裏には

ニーズを満たそうとする試みがある】

 
Rはどんなニーズを満たそうとしていたのだろう?
例えば、
こんなところが思い浮かびました。
 
「上手にできるとこ見て欲しかった?」
「ここでも側転できるかなって試してみたの?」
 
そんな感じで問いかけると、
最初視線も合わせなかったRが
ヘラヘラとしながらも
話に耳を傾けてくれるようになりました。
 
ここでさらに一歩、
ヘラヘラの奥にありそうな
を認め、
 
「そんなつもりなかったのにびっくりしたよね?」
「怒られるかなって怖かった?」
「お皿割れちゃってRちゃんもガッカリした?」
 
と共感的に問いかけます。
 
感じるのが心地悪い
ネガティブな気持ちに寄り添い、
そんな気持ちがあっても良い、
しっかり感じることが心の元気の鍵なんだよ
と伝えると、
 
ヘラヘラから一転、
ママの膝でシクシクと涙を流したRでした。
 
 
 

マナーはニーズにつながって

 
そんな風にRをケアしている間に、
割れたお皿は旦那さんの手で
きれいに掃除がされていました。
(大感謝❤️)
 
 
泣いてスッキリしたRに、
 
「掃除をしてくれたパパに
ありがとう言えるかな?」
 
と聞いてみたら、
首をふられてちょっとガッカリ…(苦笑)

(普段からパパには挨拶できたりできなかったり

するのですがあれ何なのでしょう(笑)
甘えなのか、恥ずかしさなのか…?
皆さんのお宅はいかがですか?)
 
いつも人に「ありがとう」が
言えないわけではないので、
大目に見ながら、
 
「Rちゃんのためにお掃除したから、
パパ認めて欲しいって」
パパ側のニーズを伝えてみたり、
 
「パパのお陰で
お部屋が綺麗になったよ。
Rちゃんお掃除しなくて済んだよ。
助けてもらったね〜。」
パパがたくさんのニーズを
満たしてくれたことを伝えてみたり。
 
<こう言う時は「ありがとう」と言うものだ。>
 
ではなく、
 
<こんなニーズを満たしてもらったんだね。
それによって人生がより素晴らしいものになったね。
だから「ありがとう」を伝えられたら良いね。>
 
と、内側から言葉を発せるように
なれたらと望んで
できるだけ言葉かけをしています。
 
 
感謝の伝え方だけでなく、
文化毎に異なるマナーやエチケットは、
時に「そういうもんだ!」に
終始してしまいがちで、
子供達に伝えるのが難しい事だと感じませんか?
 
どうしてそのマナーやエチケットがあるのか、
ニーズをベースに子供と一緒に考えてみると、
他者の視点に立つ思考力が磨かれる共に、
より納得感を持ってそれらを受け入れられる
ようになるのでオススメです。
 
 
ニーズを学ぶ事で、
親子の関わりはより温かく
優しいものに変わります。

 

 
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——–

 

■感謝日記
 
 🕊Observation(感謝する事実):

  ▷娘たちが仲良く穏やかに過ごす土曜日の午後に

 🕊Needs(満たされたニーズ):

  ▷気楽さ、感情的な安全性、平和、あたたかさ

 🕊Feelings(その事を思った「今」の感情)

  ▷穏やかな、ありがたい、あたたかさ

 🕊Power(その事実に対する自分の貢献)

  ▷家にいて、書き物をしながらも娘たちの相手をしていること
 

我が家の娘たちは1歳9ヶ月差。インターに転校した一昨年末からは、学校でもいつも一緒で共通の話題も多く、朝から晩まで本当に仲良く遊んでいます。家族でありながら最高の友達。姉妹っていいなぁ♡

      
 

*「感謝の練習」について詳しい記事はこちら

Thanks for reading ♡

 

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🦒NVC Singapore Website

 

https://nvc.sg